上のイラストは、弊社の職人さんが豆板の製造工程を描いたものです。
打保屋では、「こくせん」「とちの実せんべい」「げんこつ」「三嶋豆」といった伝統ある”飛騨の駄菓子”が数多くつくられています。
その大半は機械化されず、職人の手造りで作られています。
”味の変わる機械化はしない”というのが打保屋の理念です。
味の均一化はできたとしても、伝統ある駄菓子の味は機械製造では出すことができません。
美味しいものは美味しいまま召し上がっていただきたいから。
駄菓子といえど、日がたてば美味しさは損なわれます。
できたてを少しでも早く召し上がっていただけるように、過剰な大量生産は必要としておりません。
”美味しいものを美味しいまま”
これこそ打保屋が手造りを貫く大きな理由です。
飛騨駄菓子は、年配の方に非常に好まれる一方、若い世代の中には食べたことのない人も多い近年です。
打保屋では、伝統的な飛騨駄菓子を造り続けつつ、時代に合わせた新感覚の駄菓子造りにも力を入れております。
地元、飛騨高山高等学校の生徒さんたちと「ももこつ」を共同開発しました。
「ももこつ」とは、「もも」の「げんこつ」のこと。
(飛騨高山では、きな粉飴のことを「げんこつ」と呼びます。)
飛騨ももジュースをきなこ飴に練り込み、フルーティな桃の風味を楽しめる逸品に仕上がりました。
打保屋の駄菓子のパッケージ裏を見ると、原材料のシンプルさに驚きます。
例えば、人気の「豆板」は、「落花生」「水あめ」「砂糖」「食塩」のみで出来ています。
煎った落花生を水飴でコーティングすることにより、落花生の酸化を防いでいるのです。
当サイト上で、打保屋の駄菓子を通販していただけます。
打保屋の全商品をご注文いただけるほか、期間限定のお得なキャンペーンのお知らせも行っております。
税込3,780円以上のお買い上げで送料無料になります。
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