女の子の成長を喜び祝うひな祭り。
3月3日の桃の節句に、ひな人形とひし餅を飾る風習があります。
ひし餅は、赤(ピンク)、白、緑の3色が使われています。
緑は萌える若草、白は残雪、ピンクは桃の花を意味しているそうです。
打保屋の「ひな豆」が3色なのは、ひし餅をイメージして作られています。
着色は、天然由来のものを使用しているので安心してお召し上がりいただけます。
(ピンク色は、野菜のビーツ、緑色は抹茶)
ひな人形と一緒に飾ったり、桃の節句パーティのおやつにしたり、ポリポリ美味しい大豆の豆菓子です。
【商品名】ひな豆
【原材料名】大豆、砂糖、澱粉、抹茶、野菜色素
【内容量】100g
【賞味期限】240日
【アレルゲン】大豆
野菜色素/ビーツ
(2月~3月末:期間限定販売)
打保屋は飛騨高山で、創業明治23年の老舗店。
創業以来、守られてきた職人技により、約30種類の飛騨高山駄菓子を作り続けております。
きな粉や大豆、胡麻といった素材の風味を最大限にいかした素朴な味わいは、永く愛され続けてきました。
地元の人々ならず、飛騨高山を訪れる観光客の方からも、打保屋の駄菓子は大変好評を得ております。
原材料の大半は、胡麻、きな粉、落花生、大豆、砂糖、水飴といった打保屋の駄菓子は、添加物が気になるお子様が召し上がるのにぴったりです。